【基本のビジネスマナー㉒ 】
社内旅行・イベント参加時のマナー

社員旅行は、部署や世代を超えて交流できる貴重な機会です。一方で、気が緩んだ言動がトラブルにつながることもあるため、最低限のマナーが求められます。今回は社員旅行に関するマナーについて考えてみましょう。
団体行動では、悪気はなくとも普段の習慣や価値観の違いから周囲を不快にさせることも多いものです。全員が気持ちよく過ごせるよう、基本を押さえておきましょう。
社員旅行の基本マナー

社員旅行は会社行事の一つです。そのため職場の延長である意識を持つことが大切です。時間は必ず守り、集合などは10分前を目安に行動しましょう。 服装は自由であることが多いものの、あくまでも会社行事のためTPOに合わせることを心がけます。露出が多すぎたり派手すぎたりする服装は避けたほうが無難です。また、体調に不安があるときは我慢せず、上司か幹事に相談するようにしましょう。無理をしないことも全員が安全に行動するための配慮です。
飲食の場では、相手のペースを尊重し、お酒を無理に勧めないことが大切です。飲酒を勧めすぎたり、断りにくい雰囲気を作ったりしないよう注意しましょう。
情報共有とプライバシーのマナー

社員旅行では写真や動画を撮る機会が増えます。思い出として共有するのは良いことですがSNSに投稿する前に写っている人に必ず許可を取るようにしましょう。また、投稿する内容にも注意が必要です。何気ない投稿でも、会社の内部情報(個人情報、現在進行中のプロジェクトの情報など)を公開すると、会社の信用に関わる場合があります。
自由時間であっても、節度を守って行動することが大切です。軽はずみな行動で、会社の評判を落とさないようにしましょう。 社員旅行は、公私の境目があいまいになりがちです。全員が気持ちよく過ごせるよう一人一人が気を配ることが重要です。




