
小説『赤毛のアン』の主人公アンは、
「朝ってわくわくする。その日にどんなことが起こるかわからない」
と言っています。
朝は必ずやってきます。
どんな朝でも、新たな可能性があるはず。
まっさらな気持ちで朝を迎えましょう!
社内では、
「天真爛漫な小説の主人公の言葉は、朝の素晴らしさを教えてくれます。前向きな気持ちで一日を過ごそうと思いました」
「日本では朝は必ずやってきますが、世界に目を向けるとそうでない国もたくさんあると感じました。朝を迎えられることに感謝し、ささいなことでも幸せに思うようにします」
「私は朝早くに起きて、読書をしたり散歩をしたりして、前日にあった嫌なことをリセットしています。そうすることで、新しい一日を気持ちよく過ごせます。良い一日にするか、悪い一日にするかは、自分の気持ち次第だと思います」
という意見が出ました。
「今日はどんなすてきなことが起こるだろう」と希望に胸を膨らませていれば、自然と前に進む元気が出てくるものです。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」😄☀