おはようございます。
失敗を恐れて実行をためらっては、いつまでたっても前に進むことはできません。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師は、「階段は全部見えなくてもいい。最初の一段を、自信を持って上がりなさい」と述べています。
社内では、
「人は誰でも慣れた状況を好む傾向があります。しかし、成長するためにも、心地よい日常から一歩踏み出す勇気を持ちたいです」
「新しい事業のアイデアがあっても、成功するかどうかわからないことを理由に、ついためらってしまいます。たとえ先が見えなくても、自分が正しいと信じた道を歩むことが大事だと思いました」
「今まで経験がないことに挑戦するときは、『やらない理由』ではなく『やる理由』を探すようにしています。これからも公私ともに、たくさんのことに挑戦していくつもりです」
という意見が出ました。
挑戦するために必要なのは、自分を信じて一歩前に踏み出すことです。踏み出したことによって、嫌なことや困難なことが降りかかってくるかもしれません。しかし、それらを1つずつ克服することによって、形や成果が見えるようになるものです。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」