本日の朝礼は「塵を掃う」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150212おはようございます。
 
文字や文章に間違いがないかを確認する仕事を校正といいます。しかし、いくら文章をチェックしてもミスが起こってしまうことは多々あります。そのことを掃除にたとえた諺もあるほどです。

「書を校するは塵を掃うが如し」。これは「塵を全てきれいにはらい尽くせないように、書物は何度校正しても完璧にやり遂げるのは難しい」という意味です。

見直すという仕事は、一見、簡単な作業に見えますが、適当に済ませると相手からの信頼を失うことになってしまいます。校正の仕事に限らず、どのような仕事であってもミスがないかを確認するのは重要です。
 
社内では、
「チェックしても、ミスすることがあります。そのようなときは、他人の責任にせず、なぜミスが起きたのかをよく考え、問題を見極めて、同じ失敗をしないように心掛けるのが大切です」

「文章の校正をするときには、辞書や用語集を使いますが、どのような仕事でも、ミスをしないために基準を作成し、その基準に照らして細かく確認することが重要です」

「仕事には、さまざまな人が関わります。関わる人が多ければ多いほど、ミスが起きる確率が高くなります。だからこそ、チェック体制は二重、三重にする必要があります」

という意見が出ました。

校正作業に限らず、どのような仕事でも確認と見直しを怠ると、相手の信頼を失うことになります。また見直しをした上でもミスが起きた場合は、素直な反省と謝罪を忘れず、次の仕事に生かすことが大切です。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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株式会社コミニケ出版では、2015年8月から9月にかけて、朝礼に関するアンケートを実施。1169人から回答がありました。

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