本日の朝礼は「一歩進んだ思いやり」です。

2014年10月24日(金)

月刊朝礼_コミニケ出版_20141024

おはようございます。

つい先ほどまで普通に仕事をしていた同僚が、急にイライラしたり、落ち込んだりする場合があります。そんなとき、あなたはどのような対応をしますか。優しく声を掛けるのではないでしょうか。それはとても思いやりにあふれた行動です。声を掛けて気づかうことで、相手もきっと平常心を取り戻し、落ち着くことができるはずです。

しかし、思いやりはそれだけではありません。もう一歩進んだ思いやりもあります。それは、普段から人を気づかう思いやりです。いつもと同じ態度であっても、実は内心で大きな問題を抱えていて、それを自制心で押さえているだけかもしれません。何も問題が起こっていなくても、積極的に声を掛け、相手の状況を気づかう思いやりが大切です。あなたの思いやりは、相手の心をきっと明るくするはずです。

社内では、

「声を掛けることだけでなく、ときには見守ることも必要です。相手が何を思っているのかを感じ取り、それに合った行動をすることが大切です。そのためにも、常に周囲に気を配ることを心がけていきます」

「相手の感情の変化に気づくには、普段の態度や行動から、違和感を感じ取らなければなりません。そのためには、日ごろからコミュニケーションをしっかりと取ることが大切です」

「業務に追われていると、イライラしてくることがあります。同僚や部下に、冷たく当たってしまうこともあります。落ち着いて振り返ると、そのような態度を取ってしまったことをとても後悔します。ともに働いてくれている仲間に感謝し、周囲を気づかう気持ちを持ちながら、仕事に取り組んでいきます」

という意見が出ました。

常に落ち着いた心でいることは、簡単にできることではありません。しかし、乱れた心で人に接すると、相手が不快な思いをすることもあります。自分の感情をコントロールして、周囲に迷惑を掛けないようにすることも、ひとつの思いやりです。お互いが思いやりを持つことで、良好な人間関係を築くことができるようになるでしょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。