
本日の記事
儒教の重要な教えの一つに「中庸」があります。中庸とは、極端に偏らないこと、過不足がなく調和がとれていることをいいます。
『論語』で知られる孔子が、弟子たちにこの教えを伝える際に使ったのが、「宥坐の器」です。この器は、中身が空のときは傾きますが、ほどほどに水を入れるとまっすぐになり、バランスが保たれます。そして、水を入れすぎるとひっくり返ってしまうのです。
孔子は弟子たちにその様子を見せ
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👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。
・「仕事でも人間関係でも、力を入れすぎたり全く努力しなかったりなど、極端に走ってはうまくいきません。バランスよく意見を取り入れ、中庸を目指したいです」
・「良い悪いの判断も、ゼロか100かではありません。自分が正しい、相手が間違っているなど答えを決めつけないことが大切だと学びました」
・「中庸が大事だからといって、何もかも中間を目指すのもまた極端です。そのときの状況に応じて、判断していくのが大事だと気づきました」
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