本日の『月刊朝礼』のテーマは「満つれば覆る」

2026年10月8日(木)

本日の記事

儒教の重要な教えの一つに「中庸」があります。中庸とは、極端に偏らないこと、過不足がなく調和がとれていることをいいます。
『論語』で知られる孔子が、弟子たちにこの教えを伝える際に使ったのが、「宥坐の器」です。この器は、中身が空のときは傾きますが、ほどほどに水を入れるとまっすぐになり、バランスが保たれます。そして、水を入れすぎるとひっくり返ってしまうのです。
孔子は弟子たちにその様子を見せ

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👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。

・「仕事でも人間関係でも、力を入れすぎたり全く努力しなかったりなど、極端に走ってはうまくいきません。バランスよく意見を取り入れ、中庸を目指したいです」

・「良い悪いの判断も、ゼロか100かではありません。自分が正しい、相手が間違っているなど答えを決めつけないことが大切だと学びました」

・「中庸が大事だからといって、何もかも中間を目指すのもまた極端です。そのときの状況に応じて、判断していくのが大事だと気づきました」

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。