
本日の記事
明治の教育家・新渡戸稲造は、次のように述べています。
「同じあやまちを犯しても、自分がしたことは理由を言って弁解するが、他人のことは自分が言っている以上のわけがあるとは思わない。自分が金を惜しむときは、惜しむわけを説いて倹約だと言うのに、他人が金を惜しむと、わけを聞きもしないで、すぐにけちんぼうと言う」
誰にでも思い当たるところがあるのではないでしょうか。
人は自然と自己中心的な考えに陥ってしまいます。自分の行動には「事情」や「理由」があると思う一方で、他人の行動には厳しい評価を下してしまうことが多いものです。
「相手の立場で考えること」は、多くの人が
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👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。
・「自分がやるときには、『これくらいはいいだろう』と思うのに、人がやっているのを見ると、『なぜそんなことをするのか』と腹を立てるというのは、自分にも覚えがあるので反省しました。自己中心的な考えを自覚するのが大切だと気づきました」
・「明治時代の新渡戸稲造の言葉は、現代の私たちにもあてはまります。自分と同じように、相手にも事情があると考え、思いやることが大事だと学びました」
・「自分の身勝手さを自覚するのは難しいと日々実感します。だからこそ、一つ一つ、自分の行動や発言を振り返って反省するようにしたいです」
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