本日の『月刊朝礼』のテーマは「『自分の行動』と『他人の行動』」

2026年9月18日(金)

本日の記事

明治の教育家・新渡戸稲造は、次のように述べています。
「同じあやまちを犯しても、自分がしたことは理由を言って弁解するが、他人のことは自分が言っている以上のわけがあるとは思わない。自分が金を惜しむときは、惜しむわけを説いて倹約だと言うのに、他人が金を惜しむと、わけを聞きもしないで、すぐにけちんぼうと言う」
誰にでも思い当たるところがあるのではないでしょうか。
人は自然と自己中心的な考えに陥ってしまいます。自分の行動には「事情」や「理由」があると思う一方で、他人の行動には厳しい評価を下してしまうことが多いものです。
「相手の立場で考えること」は、多くの人が

続きは月刊朝礼をご購読いただくとお読みいただけます。

👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。

・「自分がやるときには、『これくらいはいいだろう』と思うのに、人がやっているのを見ると、『なぜそんなことをするのか』と腹を立てるというのは、自分にも覚えがあるので反省しました。自己中心的な考えを自覚するのが大切だと気づきました」

・「明治時代の新渡戸稲造の言葉は、現代の私たちにもあてはまります。自分と同じように、相手にも事情があると考え、思いやることが大事だと学びました」

・「自分の身勝手さを自覚するのは難しいと日々実感します。だからこそ、一つ一つ、自分の行動や発言を振り返って反省するようにしたいです」

#朝礼 #社員教育 #新渡戸稲造 #相手の立場 #自覚する #相互理解 #今日の言葉 #月刊朝礼

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。