
本日の記事
「先考」とは、亡くなった父親のことを指す言葉です。
「先考の遺志を継ぐ」「先考の教えを守る」など、亡き父に敬意を示す呼び方として使われます。
なぜ、そのように呼ぶのかについて、陽明学者・哲学者の安岡正篤氏は、次のように述べています。「これは亡くなったその父の年になってみると、人の子たるものみなわかることで、人間の考えることは、やはり経験を積み、歳月を経て初めて円熟するのである、達成するのである。本当に考えるということは、余程歳月をかけて、経験を積まなければならん」
若いときには、
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👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。
・「亡くなった父親の経緯を込めた呼び方を『先考』ということを初めて知りました。父親をはじめ、自らの経験から考え続け、後進に道を開いてくれた人たちにあらためて感謝したいです」
・「若い時は、年長の人たちの考えが理解できないことがありますが、年齢を重ねるにつれて少しずつわかってくることがあります。先に生き、考え続けてくれた人たちの偉大さを実感します」
・「私たちが今、安心して暮らせるのは、先人たちのおかげです。8月は戦争復興の時代に思いをはせる時期でもあるので、あらためて感謝しようと思いました」
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