本日の『月刊朝礼』のテーマは「三歩進んで二歩下がる」

2026年6月4日(木)

本日の記事

Aさんは子どものころ、習い事が上達せずに悩んでいたことがあります。そのようなとき、祖母はいつも励ましてくれました。
「焦らなくていい。人の成長は、三歩進んで二歩下がるものだからね」
Aさんは、その言葉をありがたく受け止めながらも、「早く進めるならそのほうがいい」と思っていました。
しかし社会人になり、この言葉をあらためて思い出しています。
新しい知識やスキルを次々と学び、前に進んだように思えても、実は基礎が理解しきれていないことがあります。「わかったつもり」で先に進んでしまうと、後になってつまずくこともあるのです。

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👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。

・「仕事でも趣味でも自己流だけで進んでしまうと壁にぶつかってしまいます。多少後戻りすることになっても基礎を固めることが大事だと気づきました」

・「何事も始めたばかりのころは、日々成長が実感できますが、上達してくるとまさに『三歩進んで二歩下がる』という状況になります。そのようなときは、『成長しているからこそ』と受け止め、確実に一歩ずつ進むようにしています」

・「勉強でも仕事でも、先へ先へとレベルアップを目指しながらも、時々は少し戻って復習する時間を持ちたいと思いました」

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。