
本日の記事
江戸時代の大名、柳生宗矩は、幕府の剣術指南役を務めた剣の達人です。
宗矩は、自身の剣術に禅の教えを取り入れるため、臨済宗の名僧・沢庵和尚に剣の極意について意見を求めました。
和尚は、「心をどこにも置かないこと」と答えました。
これは「不動智」と呼ばれる教えです。
たとえば剣術で、相手の小手を打とうとすると、意識は小手にばかり集中します。これは「心を置いている」状態です。一つのことに気を取られているため、相手の胴に隙があっても気づけません。また、自分に
続きは月刊朝礼をご購読いただくとお読みいただけます。
👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。
・「一つのことにとらわれすぎると、重要なことに気づけない場合があります。私も、自分の欠点ばかりが気になるので、良いところを見落としてないか考えてみます」
・「あるがままの事実を見て判断するのは、トラブルの解決にもとても大切なことです。先入観にとらわれずに冷静に物事を見るようにしたいです」
・「目先の利益にばかり気を取られていると、お客さまの気持ちが見えなくなることがあります。常に『とらわれていないか』と自分に問い掛けることが必要だと気づきました」
#朝礼 #社員教育 #心の姿勢 #教訓 #今日の言葉 #月刊朝礼





