
本日の記事
昔話の「わらしべ長者」をご存じでしょうか。主人公の貧しい青年が、観音さまに願いを掛けると、「最初に手に入れたものを大事にせよ」とお告げを受けます。そこで道端に落ちていた一本の藁を拾って歩き出します。
すると、藁を欲しがる子どもに出会い、その子の母親がミカンと交換してくれます。さらに歩くと、ミカンを欲しがる人がいて、上等な絹と交換することになりました。そのように、さまざまな人たちと出会い、持っているものを交換していくうちに、いつしか青年はお金持ちになったのです。
社会に出たばかりの新入社員を、この話にたとえてみましょう。
最初はみんな一本の藁のような弱々しい力しか持っていません。しかし、その力を誰かに提供することで、次のチャンスが得られます。そして経験を積むことで能力が少し上がり、次は少しだけ大きな力を誰かに提供できるでしょう。その繰り返しにより、徐々に成長していくのです。
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👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。
・「昔話の『わらしべ長者』は知っていましたが、社会人にたとえることができるのだと新しい発見でした。主人公のように、言われたことを素直に、できることから始めたいです」
・「最初はみんな一本の藁のような弱弱しい力しか持っていません。しかし、その力を誰かに提供することで実力を付けていくことができます。その繰り返しが成長になるのだと学びました」
・「わらしべ長者の主人公は、『最初に手に入れたものを大事にせよ』という観音さまの教えを素直に実行します。その素直さが成功の鍵だと思いました」
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