本日の朝礼テーマは「座右の銘」です。

2024年2月29日(木)

棋士が持つ扇子には、言葉を揮毫したものが多く使われます。羽生善治さんの「一歩千金」、藤井聡太さんの「浩然」など、座右の銘や尊敬する棋士の言葉が書かれています。大事な勝負の時は、自らを鼓舞したり心を落ち着ける座右の銘を書いて、身近に置いてはいかがでしょうか。

今日の朝礼ではこんな意見が出ました。

「私の座右の銘は『温故知新』です。今日の記事のように、自分の指針となる言葉を身近に置いておくのは良いアイデアだと思いました」

「勝負のときの座右の銘、日々の生活の中の座右の銘など、いくつか好きな言葉を持っておき、状況に応じて自分のよりどころにするのも良いのではないでしょうか」

「座右の銘を決めておくと、自然と生き方が決まってくると気付きました。また、仲間同士の座右の銘を知ることで、お互いへの理解をさらに深めることもできます」

今日もわが社は、ツイてるツイてる!!

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
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