近年、町のあちらこちらに防犯カメラが設置されるようになりました。人の悪い行いを防ぐには、警戒の目を光らせ厳しい罰則をつくる方法と、一人一人が道徳心を持って善悪の判断をすること、2つの方法があります。できれば、社会人がモラルを学び、自らを律することが理想です。「天知る地知る我知る人知る」というように、誰も見ていなくても自らに恥じない行いを心掛け、善行を積むことが大切です。
今日の朝礼ではこんな意見が出ました。
「子どものころ、いたずらをすると『お天道さまが見ているよ』と言われました。誰も見ていないときこそ、自分を律することが大切だと気づきました」
「悪い行いを防ぐためにはコミュニケーションも大事です。どんな行いが人に迷惑を掛けるか、わからない人も多いので、職場や家庭でルールや守ってほしいことについて話し合う機会が必要だと思いました」
「監視や罰則を厳しくするだけでは、善良な人たちまで窮屈な思いをしなければなりません。毎朝、『月刊朝礼』でモラルを学ぶことも、安全な社会をつくる方法の一つだと気づきました」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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