本日の朝礼テーマは「一国を治めるもの」です

2020年9月28日(月)

本日の朝礼テーマは「一国を治めるもの」です。

今日の記事について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。

「山岡鉄舟は『一国を治めるものは、まず手近く自身からしなければならない』が述べています。職場を治めるリーダーにとっても生かせる考え方ではないでしょうか」

「家族や職場の人など、身近な人には甘えてしまいがちです。外でも円満な関係を築くためには、まずは身近な人に感謝することから始める必要があります」

「ドラマ『半沢直樹』でも、主人公はまずは身近な人たちを大切にしたことで、大きな力に対抗することができました。私も身近な人を大切にしたいとあらためて思いました」

 リーダーとして家庭を円満にするために努力した経験は、きっと職場でも生かせるはずです。また、リーダー以外の人も心に留めておきたいことです。

今日もわが社は、ツイてるツイてる!!

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。