本日の朝礼テーマは「知りませんでした」です


 
 イギリスの文豪、サマセット・モームは、晩年になって「知らないことを認めるのがこんなに簡単だとは、年を取って初めてわかった」と言っています。
 若いころはプライドの高さゆえに、無知を知られることを恐れたり、知ったかぶりをしたりしたこともあったのでしょう。
 素直さの大切さに気づき、反省した言葉だと考えられます。素直さとは、ありのままの自分を受け入れ、他人のことも受け入れる力です。成長には欠かせない資質です。
 
社内では、
「私は素直にわからないときはわからないので教えてくださいと相手に伝えます。下から目線が大切といつも思いながら人と接しています」

「知りませんと言いにくいことがありますが、知らないままでいて失敗するよりは、聞いて失敗を減らす方がいいと思います。これからも素直に聞くことを心掛けます」

「最近70才代の経営者と話すことが多いですが、知らないことが多く恥ずかしい思いをよくします。そんなときは、恥ずかしながら知識不足で存じ上げませんので、教えてくださいと言うようにしています。これからも知識の吸収に努めます」 
という意見が出ました。

 知らないこと、できないことを認めるのは難しいものです。誰かに指摘された間違いを認めるのは、さらに難しいでしょう。我を張らず、自分の至らなさを認めることは、さらに難しいでしょう。しかし、大切なのは素直さです。素直な心で対応すると、成長できるはずです。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」😄☀

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