
陽明学者、安岡正篤は、
「知識・見識・胆識の三識が兼ね備わって
はじめて人物の器量となる」と語っています。
よく学び、考え抜き、覚悟を持って実行する。
これを繰り返すことで、3つの「識」が得られるのです。
社内では、
学んだことが身に付いていないと感じることが多いので、得た知識や見識を使って実行していきます
知識を応用して見識を深め、一流になるために物事を判断する胆識を勇気を持って実践していこうと思います
インターネットにある情報を精査するのが見識で、見識を使いやり抜く実行力が胆識だと感じます。コツコツと培う努力をしていきます
という意見が出ました。
人間としての器を大きくするために、「知識・見識・胆識」を身に付けるよう努力しましょう。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」😄☀