
人々が帆船で海を渡っていた時代。
遭難して生き残った乗組員が毎日火をおこし、
数年間、希望を持ち続けて救助を待ち、ついに助かったそうです。
仕事や日常生活において、
事態が好転しない日々は長く感じるでしょう。
しかし、諦めずに努力を続ければ、活路が開けるのです。
社内では、
「何をしてもうまくいかないとき、投げ出したくなります。しかし、失意のときこそ希望をもってことにあたらなければいけません。自分を信じ、希望を胸に努力しようと思います」
「学生時代、野球をしていました。ピッチャーを目指していましたが、エースがいたのでレギュラーは難しかったです。しかし、個人練習を積んで、試合に出られるようになりました。仕事でも諦めない姿勢で取り組んでいます」
「努力すれば報われるとは限りませんが、希望を失い、諦めてしまえば、活路は絶たれてしまいます。希望の火を心に灯しながら、日々行動し続けるよう心掛けます」
という意見が出ました。
希望は、失意のときでも行動し続ける原動力となります。どのようなときも自分を信じ、希望を持ち続けましょう。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」😄☀