おはようございます。
つらく苦しい状況に立ったときこそ、前向きに進もうとする力を持つことが大切です。あるアメリカの実業家も「AMERICAN」という看板の一部分「ICAN(私はできる)」を見て、立ち直ったのです。
社内では、
「落ち込んだときに『ICAN』のように自己暗示をかける言葉は必要です。それがあるだけでモチベーションが上がります。まだまだできると思いながら、仕事に取り組みます」
「落ち込んだときは『朝の来ない夜はない』と言い聞かせ、周囲の人のアドバイスを参考にしながら、気持ちを前向きに変えるようにしています。苦難を乗り越えると、成長を感じられます」
「スポーツでも、精神力を強く持つことで、自分より強い相手に勝てる場合があるように、心の持ち方が大切だと思います。強い意志を持つようにします」
という意見が出ました。
もう駄目だというマイナスの力に負けそうになったときは、「克服できない困難はない」と自分に言い聞かせましょう。そうすれば、自分の可能性に気づくことができ、前向きに進んでいけるはずです。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」