【コラム】社内の悩みを解決する朝礼

2023年03月16日

今日のお悩み「後輩が同じミスを何度も繰り返して、その度に注意するのですが、また繰り返して……本当に『何回言ったらわかるんだ!』って思います。」

「何回言ったらわかるのか……」その答えは、平均約500回です。

頭でわかっていても、できるかどうかは別の話。完璧にできるようになるまでには、繰り返し根気強く伝える必要があります。「それで本当に伝わるの?」と思ったそんなあなたにはこんな朝礼記事↓↓がおすすめです。

500回

「何回言ったらわかるんだ」。そう叱られたことのある人は少なくないのではないでしょうか。子どもや部下に対し、そのように言ったことのある人も多いはずです。
実際、何回指導すれば人は教えられたことが、完璧にできるようになるのでしょうか。塾講師で経営者でもある坪田信貴さんによると、答えは「500回」です。
坪田さんは、学生に英作文の重要な4つの項目を教えるために、小テストを続けました。毎日同じ注意を続けた結果、テストが完璧にできるようになるまで、平均で500回かかったといいます。そのため、3回や4回くらいでは、相手を責めてはいけないと坪田さんは言います。
頭でわかっていても、完璧にできるようになるまで、時間がかかったという経験は誰しもあるでしょう。
学生と社会人では、本人の意識も周囲の環境も違いますが、そう簡単に身に付くものではないと理解しておくことは大切です。
教えるほうも、教えられるほうも、成長するためには根気強さが必要です。

今日の言葉:根気強く繰り返し教えましょう

(『月刊朝礼』2019年10月24日の記事)