本日の『月刊朝礼』のテーマは「一本の藁」

2026年4月28日(火)

本日の記事

昔話の「わらしべ長者」をご存じでしょうか。主人公の貧しい青年が、観音さまに願いを掛けると、「最初に手に入れたものを大事にせよ」とお告げを受けます。そこで道端に落ちていた一本の藁を拾って歩き出します。
すると、藁を欲しがる子どもに出会い、その子の母親がミカンと交換してくれます。さらに歩くと、ミカンを欲しがる人がいて、上等な絹と交換することになりました。そのように、さまざまな人たちと出会い、持っているものを交換していくうちに、いつしか青年はお金持ちになったのです。
社会に出たばかりの新入社員を、この話にたとえてみましょう。
最初はみんな一本の藁のような弱々しい力しか持っていません。しかし、その力を誰かに提供することで、次のチャンスが得られます。そして経験を積むことで能力が少し上がり、次は少しだけ大きな力を誰かに提供できるでしょう。その繰り返しにより、徐々に成長していくのです。

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👥コミニケ出版 の朝礼ではこんな意見が出ました。

「昔話の『わらしべ長者』は知っていましたが、社会人にたとえることができるのだと新しい発見でした。主人公のように、言われたことを素直に、できることから始めたいです」

「最初はみんな一本の藁のような弱弱しい力しか持っていません。しかし、その力を誰かに提供することで実力を付けていくことができます。その繰り返しが成長になるのだと学びました」

・「わらしべ長者の主人公は、『最初に手に入れたものを大事にせよ』という観音さまの教えを素直に実行します。その素直さが成功の鍵だと思いました」

#朝礼 #社員教育 #わらしべ長者 #今日の言葉 #月刊朝礼

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。