本日の『月刊朝礼』のテーマは「吾唯足知」

2026年1月5日(月)

本日の記事

京都・龍安寺の庭にある、つくばい(手水鉢)をご存じでしょうか。
つくばいの中央には「口」の字が彫られています。周囲に彫られた四文字と「口」を組み合わせることで、次のように読めるようになっています。
「吾、唯足るを知る」
これは「自分に与えられたものに満足し、感謝する心を持つことこそが、豊かさである」という禅の教えです。
つくばいは、茶室に入る前に手や口を清めるために使われます。茶室に招かれた人たちは、この言葉に触れ、心を整えて茶事に向かいあったのでしょう。
「足るを知る」は際限のない利己的な欲望、「小欲」について戒める言葉です。一方、人の幸せを願う望みは「大欲」「志」といい、積極

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👥社員の声より

・「今年のお正月は、家族みんなで過ごすことができました。あらためて今の平和に感謝し、『足るを知る』の大事さを実感しました」

・「この話に出てくる京都の竜安寺の『つくばい』を実際に見たことがあります。『足るを知る』は私の座右の銘にしています」

・「人間の欲望は際限がないものです。だからつい不満や愚痴が出てしまいます。そんな時には立ち止まり、今あるものに注目して感謝することが大事だと思いました」

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。