
本日の記事
本日は冬至です。
1年のうちで最も夜が長くなる日であり、「陰が極まる日」とされています。
この日は体が冷えないよう、かぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりします。
しかし「冷え」は体だけではなく、心にも訪れることがあります。
忙しさや気候の変化により、心と体が疲れてくるものです。それが続くと、知らず知らずのうちに余裕がなくなってしまいます。
その影響は、職場での挨拶に元気がなくなったり、笑顔がなくなったりなど、言葉や態度に表れてきます。
そのような小さな心の冷えが積み重なると、その場の空気そのものが冷たく感じられるようになるでしょう。
心の冷えを防ぐためには、
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👥社員の声より
・「冬至には、体が冷えないようかぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりします。心も同じように冷えを防ぐ工夫が必要だと気づきました」
・「笑うことは心にも体にも良いとされています。また、笑顔は周囲の人の心も温めます。寒さが厳しい時期には特に大事にしたいと思いました」
・「小さな親切を心掛けたり、言葉や態度に温もりを加えたりすることで、職場の空気も温かく居心地の良いものになると学びました」
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