本日の『月刊朝礼』のテーマは「クリスマスの楽しみ」

2025年12月19日(金)

本日の記事

今の時期は、街中にクリスマスの飾り付けが施され、にぎやかな雰囲気に包まれるものです。
クリスマスは本来キリスト教の祝日ですが、現代の日本では宗教を問わず、広く親しまれている行事です。
家族や大切な人と過ごす日とされていますが、職場でも仲間との絆を深める良い機会です。
たとえば、職場に飾り付けをしたり、ちょっとしたお菓子のプレゼントを配ったりするだけでも、笑顔が増えるきっかけになります。

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👥社員の声より

・「最近では企業でも玄関にツリーやリースを飾っているところが多いです。お客さまに喜んでいただくという意味でも、素敵な取り組みだと思います」

・「会社のビルに保育園や放課後等デイサービスがあり、クリスマスの飾りつけをしていてほほえましいです。私たちの職場にもちょっとした飾りつけをし、楽しい雰囲気にしたいと思いました」

・「先日、グループ会社の放課後等デイサービスにプレゼントをし、子どもたちに喜んでもらえました。サンタクロースの気持ちになれてうれしかったです」

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。