
本日の記事
12月に入り気温が下がってくると、温かいものが恋しくなってくるものです。鍋物やシチューなど、体を芯から温めてくれる食べ物がうれしく感じられます。
着るものでも温もりのある素材や、厚手のものが体になじむようになり、見た目の色も、赤や黄色などの暖色を選びたくなるでしょう。
「温かさ」は、食べ物や衣類だけでなく、言葉にも宿るものです。
寒い季節だからこそ、言葉にも温もりを添えてみてはいかがでしょうか。たとえば、次のような言葉があります。
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👥社員の声より
・「いつもランチを食べに行く喫茶店で、店を出るとき『行ってらっしゃい』と言ってくれるのがうれしいです。心を温めるような言葉を自分も使いたいと思いました」
・「冬になると、温かい服や温かい食べ物が恋しくなります。同じように、温かい言葉も、寒さを和らげてくれると気づきました」
・「家族にはつい照れくさくて、優しい言葉を掛けていないので反省しました。寒い季節だからこそ、言葉に温もりを添えると良いことに気づきました」
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