
本日の記事
「ワークエンゲージメント」とは、仕事に対して「活力・熱意・没頭」の3つが満たされている状態を指します。
この状態にある人は、仕事に誇りを持ち、夢中になって取り組むことができるといわれています。では、どうすれば「活力・熱意・没頭」の状態を実現できるのでしょうか。たとえば、次のようなことが大切です。
①心理的安全性がある環境。失敗に対して過度に批判されず、意見が言いやすい環境であることが重要です。
②自分の仕事が誰かの役に立っているという実感。やりがいは、モチベーションアップにつながります。
③自分の強みを仕事に生かせること。自分らしさが発揮できる場面があると、人は自然と前向きになれるものです。
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👥社員の声より
・「ワークエンゲージメントを高める方法として、私は①の心理的安全性が一番大事だと思いました。失敗を過度に責められず、互いに意見を言いやすい環境をつくりたいと思います」
・「私は②の自分の仕事が役に立っているという実感、と④の人間関係が良好であること、が大事だと思いました。モチベーションを上げたり、人への接し方を改めたりして改善していきたいです」
・「①から④まではどれも大切で、全てつながっているようにも感じます。一つ一つ実現していくことで、他の要素も良くなっていくのだと思いました」
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