
本日の記事
心療内科医で、昭和女子大学客員教授の海原純子さんは、落ち込んだ気持ちになったときは、「1対3の法則」の実行を勧めています。
嫌なことが1つ起きたら、その後に3つポジティブなことを思い浮かべたり実行したりするという方法です。
実行するのは難しく感じるかもしれませんが、ささやかなことでいいそうです。たとえば、おいしいお茶を入れて飲む、ペットを撫でる、花を生ける、深呼吸するなどのホッとできることです。誰かに明るく挨拶する、「ありがとう」を言うなどもいいかもしれません。
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👥社員の声より
・「落ち込んだ気持ちのときは、身の回りの良いものや心落ち着くものに目に入りません。『1対3の法則』は、自分の回りの素敵なものに気づける方法だと思いました」
・「前向きで良い考え方だと思いました。気持ちの切り替えがうまくいかないときは、試してみたい方法です」
・「良いことが起こるのを待つのではなく、自ら探すという姿勢はどのようなときも大切だと思います」
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