本日の『月刊朝礼』のテーマは「確固たる信念」

2025年11月19日(水)

本日の記事

「七転び八起き」という言葉があります。
何度転んでも、諦めずに起き上がるという意味のこの言葉は、苦しいときに勇気を与えてくれます。
昔からおなじみの玩具、「起き上がりこぼし」の人形は、七転び八起きを表した縁起物でもあるそうです。
この人形は、内部に重りがしっかり固定されているため、倒れても、重りを支えにしてすぐに起き上がる仕組みになっています。
人も同じように、失敗や挫折から立ち上がる人には、心の中に確固たる信念や志があるものです。

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👥社員の声より

「『起き上がりこぼし』の人形は、内部に重りがしっかり固定されているので何度も起き上がります。人も同じように、心の中に確固たる信念があれば、何度でも立ち上がれると気づきました」

・「挫折から起き上がる力を『レジリエンス』といいますが、志のある人は、レジリエンスが高いそうです。志を持つことは、困難を乗り越えることにもつながると学びました」

・「私には高い理想や信念と呼べるものはありませんが、少しずつ自分を変えようと努力しています。小さなことを積み重ねることが、いつか確固たる自信になればと思います」

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。