
本日の記事
後輩や部下など、自分より経験の浅い人が困っているとき、多くの人は、「何か手助けをしてあげなければ」と思うものです。
しかしそれが必ずしも相手のためになるとは限りません。
ときには、そっと見守ることが相手の成長につながることもあります。
「何もしなくていいのか」と思うかもしれませんが、見守るとは、ただ見ているだけのことではありません。
相手の状況を理解し、その人の持つ力を信じて、あえて距離を保つことです。もちろん助けが必要なときは、すぐに動けるようにしておくことが大切です。
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👥社員の声より
・「後輩の仕事にすぐに口を出したくなるので反省しました。自分で考える機会を奪わずに見守るようにしたいです」
・「自分にも、忍耐強く見守ってくれる先輩がいたことにあらためて感謝しました。自分も人を育てられる人を目指します」
・「子育てをしているんで、見守ることの大切さや難しさを感じます。子どもが自分で気づいて考える姿を見守っていきたいと思いました」
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