本日の『月刊朝礼』のテーマは「異分野の経験」

2025年11月5日(水)

本日の記事

ITコンサルタントや作家など、多様な分野で活躍する樋口恭介さんは、「AI時代に希少な人材になるために」というテーマで次のように語ります。
これからの時代は、人とは異なる視点やアイデアを持つことが必要であり、そのためには、慣れ親しんだことを繰り返すのではなく、「自分にとって異分野」の経験をすることが効果的だと説明します。
たとえばいつも山に行く人は、たまには海に行ってみるという方法があります。普段と違う経験は、新しい発想の基となります。

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今日の記事を読んだコミニケ出版社員の感想

「AIが全盛な時代だからこそ、人にしかできない発想や技術が貴重になってくると思います。新しいアイデアを出すために、異分野のことに挑戦していきたいと思いました」

「最近、新しいものが苦手になっていたので反省しています。自分のなかの引き出しを増やす必要性を感じました」

「同じことを繰り返していると視野が狭くなってきます。新しい発想がほしいとき、旅に出たり、体を動かしてみたりするのが良いと思います」

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#朝礼 #社員教育 #今日の言葉

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。