本日の『月刊朝礼』のテーマは「オープン〇〇」

2025年10月16日(木)

本日の記事

「オープンキャンパス」とは学校を一般公開し、学生や保護者に学校生活を体験してもらう取り組みです。これに似た形で、研究所を公開する「オープンラボ」や、不動産の内部を見学できる「オープンハウス」など、さまざまな分野で「オープン」の動きが広がっています。
最近では「オープンファクトリー」という取り組みも注目されています。これは、工場などのものづくりの現場を一般に公開するイベントです。地域の人々との交流を深めたり、会社のことをより理解してもらったり、家族に職場を見てもらったりすることが目的です。子どもや若者に職業体験をしてもらう機会にもなります。公開することで、地域とのつながりが生まれ、会社への信頼も高まります。

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今日の記事を読んだコミニケ出版社員の感想

「オープンキャンパスやオープンラボ、オープンファクトリーなど、学校や職場を一般に公開する取り組みは、地域とのつながりを強くする効果があると学びました」

「娘の進学先を決めるためにオープンキャンパスに参加したことがありますが、学生が礼儀正しく安心しました。設備や環境だけでなくそこにいる人たちの人柄を知ってもらう機会にもなると思います」

「工場見学は、お客さまに安心してもらうと同時に、自分たちにとってもプラスになります。整理整頓や安全への意識た高まると思いました」

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#朝礼 #社員教育 #今日の言葉

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。