本日の『月刊朝礼』のテーマは「実りの秋」

2025年10月6日(月)

本日の記事

本日は中秋の名月です。
秋の澄んだ空気のなか、月がひときわ美しく輝く日です。
昔から日本人は、月を愛でる文化を大切にしてきました。平安時代の貴族たちは、池に映る月を眺めながら和歌を詠み、庶民は収穫への感謝を込めて団子やススキを供えるようになりました。
現代の私たちにとっても、月は特別な存在です。忙しい日々を過ごす人でも、中秋の名月の夜だけは自然と空を見上げたくなるでしょう。
月を見ている時間は、心が穏やかに整えられていくものです。

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📝今日の記事を読んで……

「昔の人は、名月にお供えをして、実りに感謝していました。私たちも自分のまいた種がどのように実ったか、自らの成長を振り返りたいと思います」

「仕事終わりに中秋の名月を見上げたいと思いました。忙しいなかでも、名月を見上げる心のゆとりを持ちたいです」

「都会で生活していると、季節が感じにくくなります。中秋の名月など、季節を感じられる行事を大事にしたいと思いました」

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#朝礼 #社員教育 #今日の言葉

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。