
本日の記事
10月の和名は「神無月」です。
古くから「全国の神々が出雲大社に集まるため、各地では神さまが不在になる」という説があり、名付けられたといわれています。
それでは、神々がいない間、その土地の人々の暮らしはどうなるのでしょうか。実はこの期間、出雲地方以外では「留守神」と呼ばれる神さまが人々や家を守ってくれると信じられてきました。
なかでも、えびすさま、大黒さま、金毘羅さまなどの神さまが留守神として広く親しまれ、安心をもたらす存在として各地で信仰されています。
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📝今日の記事を読んで……
「営業担当が外で働けるのは、社内で留守を守ってくれるスタッフがいるからこそです。あらためて感謝したいと思いました」
「私は留守を守るほうですが、お客さまや外に出ている人が困らないように、電話応対や社内の業務をしっかりしたいと思っています」
「私は実家に住んでいるので、家を守ってくれる母親にあらためて感謝したいです」
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#朝礼 #社員教育 #今日の言葉





