本日の『月刊朝礼』のテーマは「留守神さま」

2025年10月2日(木)

本日の記事

10月の和名は「神無月」です。
古くから「全国の神々が出雲大社に集まるため、各地では神さまが不在になる」という説があり、名付けられたといわれています。
それでは、神々がいない間、その土地の人々の暮らしはどうなるのでしょうか。実はこの期間、出雲地方以外では「留守神」と呼ばれる神さまが人々や家を守ってくれると信じられてきました。
なかでも、えびすさま、大黒さま、金毘羅さまなどの神さまが留守神として広く親しまれ、安心をもたらす存在として各地で信仰されています。

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📝今日の記事を読んで……

「営業担当が外で働けるのは、社内で留守を守ってくれるスタッフがいるからこそです。あらためて感謝したいと思いました」

「私は留守を守るほうですが、お客さまや外に出ている人が困らないように、電話応対や社内の業務をしっかりしたいと思っています」

「私は実家に住んでいるので、家を守ってくれる母親にあらためて感謝したいです」

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#朝礼 #社員教育 #今日の言葉

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。