本日の『月刊朝礼』のテーマは「俳句の世界」

2025年8月19日(火)

本日の記事

本日は「俳句の日」です。1991年、正岡子規の研究家、坪内稔典さんを中心にした俳人たちによって制定されました。「8月19日」を「はいく」と読ませる語呂合わせが由来です。
俳句の魅力は、限られた言葉のなかに広がる世界観にあります。江戸時代の俳人、松尾芭蕉は、旅の途中で多くの俳句を詠みました。
芭蕉の有名な夏の句を紹介します。
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」

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本日は #俳句の日 です。
📝今日の記事を読んで……

「俳句をつくるためには観察力・想像力・語彙力が必要です。これらの力は仕事にも役立つので、楽しみの一つとして俳句に挑戦してみたいと思いました」

「短い言葉で情景や感情を表現する俳句は、私はライターなので、能力を磨くトレーニングにもなります。季節を感じるきっかけにもなると気づきました」

「松尾芭蕉など、古典の俳句から学ぶことも多いです。この機会に、有名な俳句に触れてみたいです」

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#朝礼 #社員教育 #今日の言葉

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。