
本日の記事
Dさんは先日、小学校の子どもの学校行事に参加しました。
式典には国歌斉唱があり、Dさんは大きな声で歌いましたが、ふと周囲を見渡すと、誰も歌っていないことに気づき、戸惑ってしまいました。
自分が間違っているような気がして気後れしましたが、「君が代」を誇りに思っているDさんは、堂々と最後まで歌うことにしました。
人前で歌うことに、恥ずかしさを感じる人もいるのかもしれません。しかし国歌斉唱は、国への誇りや歴史を意識し、自分が国家の一員であることを再認識する機会となります。
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📝今日の記事を読んで……
「スポーツの大会でも、試合前に国歌を歌うことが多いです。大きな声で歌っている選手を見ると気持ちがいいので、自分も機会があれば歌えるようにしたいと思います」
「『君が代』は、国の永続や繁栄の願いが込められた歌です。日本国民として、歌う機会を大事にしたいです」
「国歌にネガティブなイメージを持つ人もいますが、本来国歌は思想を問わず、みんなで歌うものです。国の幸せを祈りながら、歌い継ぎたいと思いました」
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