本日の『月刊朝礼』のテーマは「開く日」

2025年7月1日(火)

本日の記事

本日は、富士山の山梨県側で、「山開き」となり、一般の人たちも登山ができるようになります。
また、各地の海水浴場でも「海開き」が行われます。山や海が解禁となり、本格的に夏のレジャーを楽しめる季節となりました。
「開く」という言葉には、「始める」「新たなスタートを切る」といった意味が込められています。
「新たな扉が開く」「運命が開ける」など、前向きな意味で使うことが多く、未来へ進むことを象徴する言葉といえるでしょう。
本日は、2025年の下半期が始まる日です。
上半期が順調だった人も、思うようにいかなかった人も、この日を「道が開ける日」と捉えてみてはいかがでしょう。

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📝今日の記事を読んで……

「『開く』という言葉は、未来への希望が込められていると気づきました。今日から下半期、希望を持ってスタートします」

「本日は富士山の山梨県側の山開きです。各地で海開きも行われて、ワクワクした気持ちになります。この前向きな空気で仕事も頑張っていきたいです」

「登山も仕事も同じで、一歩ずつ努力を積み重ねることが大事です。ゆっくりでいいので歩みを止めず、登っていきたいと思います」

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#朝礼 #社員教育 #今日の言葉

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。