
本日の記事
傘の思いやり6カ条
雨の日には視界が狭くなり、思わぬ事故が起こりやすくなるものです。安全かつ快適に過ごすための「傘の思いやり6カ条」をまとめました。
1 すれ違う際は傘を傾ける すれ違う人に傘がぶつかったり、水滴が当たったりしないよう、相手と反対側に傘を傾けます。
2 閉じるときは周囲に注意 傘を閉じるときは人に当たらないよう注意します。傘をさしたままの状態で少しすぼめ、ゆっくり斜め下に下ろしながら閉じるようにしましょう。
3 閉じた傘は安全に持つ 閉じた傘を持ち歩くときは、
続きは月刊朝礼をご購読いただくとお読みいただけます。
📝今日の記事を読んで……
「通勤途中で、傘をぶつけられて困ったことがあります。雨の多い時期、傘を使う際は周囲への思いやりを忘れないようにしたいと思いました」
「傘はさしているときも注意が必要ですが、閉じて持ち歩くときも他人を傷つけないよう気を付ける必要があります。危険なものだという意識を持ち、慎重に扱いたいです」
「6カ条目の、「急な雨に困っている人に傘を貸す」は、企業やお店で実践するととても良い取り組みだと思いました」
🌐『月刊朝礼』ホームページは平日毎日更新!
📢今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
#朝礼 #社員教育 #今日の言葉