
本日の記事
梅の実の収穫時期である6月は、「梅仕事」に精を出す人も多いものです。
梅仕事とは、梅干しや梅酒、梅シロップなど梅を使ったさまざまな加工食品を作ることです。手間が掛かる分、その味わいは格別です。
夏に備え、香りのよい梅の実を仕込む時間は、季節を感じるひとときとなるでしょう。
梅は抗酸化作用のあるクエン酸を多く含み、疲労回復や免疫力の向上に役立ちます。夏バテを予防する食材として、古くから日本で親しまれています。特に梅干しには長い歴史があり、一説には1500年前、
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📝今日の記事を読んで……
「私の家でも、毎年梅干しを作っています。体に良い食べ物で、家族が夏を健康に過ごせるように願いを込めています」
「母親が作っていたのを思い出しました。若いころは思いませんでしたが、年を重ねて手作りの良さを実感しています。自分も挑戦したいと思いました」
「梅はクエン酸を多く含み、夏バテ防止に役立ちます。『塩梅』という言葉もあるように、昔から梅は暮らしに身近な食材でした。昔からの生活の知恵を暮らしに取り入れたいと思います」…
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