本日の朝礼テーマは「八目先まで」です。

2024年9月13日(金)

Eさんは社外の勉強会で他の会社の人と交流したことで、自社を客観的に見ることができました。囲碁に由来する「岡目八目」は、第三者は当事者よりも先を見通せるという意味の言葉です。問題の渦中にいるときは、別の場所に身を置き外から見てみましょう。客観的になることで、課題解決はもちろん、自身の強みにも気づけるのではないでしょうか。

今日の記事を読んで……

「記事を読んで、物事を判断するとき感情的になりやすい自分に気がつきました。客観的に見て冷静に判断できるよう改めたいと思いました」

「制作の作業でもそのことばかり考えていると、行き詰まってしまうことがあります。違う場所に身を置くなどして、普段から客観的な視点を大切したいと感じました」

「違う場所や職種の人の意見が、問題解決のヒントになることがあります。身近な人だけでなく、いろいろな立場の人と広く交流を持ちたいです」

今日もわが社は、ツイてるツイてる!!

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。