今年春のセンバツ野球大会に出場した和歌山県立耐久高等学校は、170年の歴史を持つ学校として話題になりました。創立者の濱口梧陵は幕末から明治に活躍した実業家です。彼がつくった稽古場「耐久舎」が現在の学校の基となったほか、私財を投じて防災事業を行ったことでも知られています。教育や地域活性に尽くした偉人の思いは「耐久」の名とともに今も受け継がれています。
今日の記事を読んで……
「170年も続いていることはすごいことです。留学を果たせず後進へ夢を託した創設者の思いが、今も学校の名として受け継がれているのだと感じました」
「私学でなく公立高校で創設者の志が話題になるのは珍しいのではないでしょうか。常連強豪校のいる和歌山から甲子園へ出場したこともあわせて魅力的な高校だと思いました」
「地域の偉人の話題が取り上げられると、自分も微力でも何かしようと思います。誰かのために動いた人たちの偉業を知ることで勇気をもらうことができます」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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