
おはようございます。
入社2年目のAさんとBさんは、同期です。Aさんは、仕事でミスをしたとき、真っ先に上司に報告します。一方、Bさんは、勇気がなく、上司に叱られるのが怖くて、ミスをしてもすぐに報告できません。すると対応が遅れ、事前に打てた策を失してしまい、悪い状況に陥ってしまうことがありました。ミスをした場合の報告は、迅速確実が基本で、早期に衆知を集め、対応策を練って実行することが大切です。
社内では、
「悪い報告をするには勇気が必要ですが、それを恐れていては、お客さまに迷惑を掛けることになりかねません。また社内での信頼関係も失い、自身の成長の妨げになるだけです。とにかく悪い報告ほどスピーディーに伝えることが大切です」
「ある企業ではミスを報告してきた部下を評価する制度があると聞きます。『報告しろ』と強制するより、報告しやすく、かつみんなで早急に善後策を取れるような環境を作ることも必要だと感じました。今後の課題として取り組んでいきます」
「アルバイト時代、ミスをして上司にすぐに報告したとき、褒められました。働き始めて、上司が部下に仕事を任せるには勇気がいることが理解できました。上司の勇気に報い、信頼を得られるように、報告する部下も、勇気を持ってミスを早く報告することが大切だと思いました」
という意見が出ました。
ミスを報告しないと対応が後手に回ってしまい、お客さまに多大な迷惑を掛けたり、体制を立て直すのに無駄な時間とエネルギーが掛かったりします。まずは謝罪し、関係者に一刻も早く伝えましょう。そうすれば被害は小さくて済み、お客さまだけでなく、社内間でも信頼関係を保つことができるはずです。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」