おはようございます。
最近明るいニュースを耳にしましたか。テレビや新聞で報道される大きなニュースは、どうしても悲惨な事故や事件が多いものです。しかし、そんな中にも、明るいニュースはたくさんあります。まず、あなたが生きているということです。そして、日本が平和で、安全に暮らすことができることも明るいニュースです。家族やともに働く仲間にも思いをはせれば、明るいニュースはもっとあります。今日の明るいニュースは何ですか?
社内では、
「明るいニュースに気づく数が多い人は、明るい人生を歩んでいけると思います。家族や友人、ともに働く同僚など、周りの人に恵まれていることに気づけば、自然と明るいニュースも増えていくと思います」
「新聞やテレビでは、暗いニュースはよく取り上げられますが、明るいニュースはあまり取り上げられません。だからこそ、明るいニュースには自分から触れていく必要があります。情報をただ受け取るのではなく、自分で明るいもの、ハッピーなものを選んでいきたいと思います」
「暗いニュースが多いのは、よりたくさんの人が注目をしているからだと思います。暗いニュースは、危険性を伝える情報でもあります。自分や家族の安全を守るために、情報を仕入れることは大切なことです。テレビや新聞を変えることはできませんので、暗いニュースを減らすことはできないと思います。だからこそ、家庭や職場などで、自分が話すときには、明るいニュースを周りの人に伝えていきたいと思います」
という意見が出ました。
世の中には、暗いニュースと同じくらい、明るいニュースもあります。ただし、それに気づけるかどうかは、その人次第です。周囲に対して感謝の心を持ち、その気持ちで世の中を見れば、自分がいかに恵まれているかに気づけます。そうすれば、きっと明るいニュースにも気づく回数が増えるはずです。周囲に明るいニュースを増やしていきましょう。
今日もみんなで「ついてる! ついてる!」