本日の朝礼は「『受け』から『攻め』へ」です。

おはようございます。

サラリーマンであれば、居酒屋で会社の愚痴をこぼすこともよくあると思います。しかし、いくら愚痴をこぼしても、評価されるのを待っている「受け」の姿勢では、状況は何も変わりません。変えるには「攻め」の一手しかありません。たとえば居酒屋に行くときに、愚痴ではなく、前向きな未来や夢を語ってはどうでしょうか。攻めの姿勢で、現状をより良く変えていきましょう。

社内では、

「普段話している言葉が、その人自身を形作っていると思います。愚痴のようにマイナスなことばかり口にする人は、どんどんネガティブになり、結果、自分が口にしていた通りになってしまいます。逆に、夢のようにプラスのことをよく口にする人は、どんどんポジティブになり、その夢を次々に実現していきます。言葉には大きな力がありますので、自分が使う言葉を大切にしたいと思います」

「ただの愚痴であれば、話す方はすっきりしますが、聞く方は大変です。そこで人の愚痴を聞くときは、最終的に、それが改善案になるように話を促しています。愚痴は見方を変えれば、大きな改善テーマです。会社のシステムに不満があれば、どうすればより効率的になるのかを提案し、給料に不満があれば、より効果的な営業案を出す。そうすれば、それは愚痴ではなく、問題提起や鋭い分析になります。愚痴を改善テーマにすることで、より良い人間関係を築け、また同時に問題の解決もできると思います」

「愚痴ばかりでは駄目ですが、ときには愚痴をこぼして心の中の平穏を保つ、いわゆるガス抜きも必要です。最近うつ病患者が増えていますが、彼らは、心に溜まった澱を吐き出す相手がいなかったのではないでしょうか。ともに未来を語って励まし合える人間関係も、愚痴を言い合える人間関係も、どちらも大切にしていきたいと思います」

という意見が出ました。

ときには愚痴をこぼすこともあると思いますが、それだけではなく、前向きな夢について語る時間を増やしましょう。プラスの話をしていると、きっと心がワクワクしてくるはずです。その機会を逃さずに、ぜひ新しいことにチャレンジし、夢を自分の手で掴みましょう。

今日もみんなで「ついてる! ついてる!」

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社員は、有意義な朝礼を求めています!!
株式会社コミニケ出版では、2015年8月から9月にかけて、朝礼に関するアンケートを実施。1169人から回答がありました。

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