本日の朝礼は「疑似体験」です。

2013年12月27日(金)

おはようございます。

人生には限りがあるため、人は全てのことを体験することはできません。しかし、自分で体験できなくても、実際に体験した人の言葉から学ぶことはできます。直接話を聞くのはもちろん、映画や書籍、テレビやラジオからも学べます。あなたは人の体験を、自分の糧にできていますか?

社内では、

「今まで、人の話や映画、本などから、さまざまな出来事を体験してきました。恋に落ちたり、戦ったり、宇宙に行ったり。でもやはり、実体験には勝てません。疑似体験で、今後の行動のシミュレーションをして、日々、実体験を増やしていきたいと思います」

「疑似体験に一番必要なことは、自分の人生や仕事に、その体験を生かす想像力だと思います。そして、この想像力は日々の意識で鍛えることができます。それは、本や映画をただ楽しむだけでなく、『自分ならどうするか』を意識しながら楽しむことです。そうすれば、もし本や映画と同じような展開になったとき、適切な判断ができるかもしれません」

「体験者の言葉から学ぶことはたくさんあります。でも少し気をつけたいのは、その意見はあくまでも、その体験者の主観を通して出てきた、1つの意見だということです。1つの意見だけで、全てをわかった気になると、全体像を見誤ることがあります。そのため、体験者の言葉を幅広く受け入れ、また、さまざまな角度から検証することも必要だと思います」

という意見が出ました。

「疑似体験」は、楽しみであり、人生のシミュレーションでもあります。日々の体験を増やし、有意義な人生を過ごしましょう!

今日もみんなで「ついてる! ついてる!」

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。