本日の朝礼は「一声の効果」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20141029おはようございます。

野球には「お見合い」という言葉があります。守備の選手同士がボールを譲り合い、キャッチすることができないというミスです。ミスの原因はお互いのコミュニケーション不足にあります。「自分が捕る」もしくは「捕ってくれ」と声を掛けていれば、このようなミスは起こりません。

これらと同じようなミスは、どんな仕事にも起こりえます。部下に曖昧な指示をしていれば、間違った資料を作るかもしれません。電話が鳴ったときに「誰かが出るだろう」と思っていたら、お客さまを待たせてしまうかもしれません。仕事において大切なことは互いにしっかりとコミュニケーションを取ることです。

社内では、

「ビジネスは確認の連続です。状況は常に変化しますので、その度に互いに声を掛け合うことが大切です。ミスが起こる原因は、確認不足によるところが大きいと思いますので、仲間としっかりコミュニケーションを取っていくように心がけます」

「明確な指示をするには、声を掛けるだけでは足りないことがあります。指示を紙に書き出し、それを基に説明を付け加えることで、正確に伝えることができます。口頭での指示だけで終わらせず、紙面を用いて指示を出すことで、ミスを減らすことができると思います」

「問題が起こらないようにしっかりと準備をすることが大切です。物事の進む道筋を考え、仲間と事前に確認をしておく必要があります。うまく連携を取るためには、積極的なコミュニケーションが欠かせません」

という意見が出ました。

コミュニケーションを取ることで、仕事のミスを減らすことができます。一声掛けることで、お互いに状況を確認し合い、ささいなミスをなくしていきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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