本日の朝礼テーマは「下から目線」です

2022年5月13日(金)

本日の朝礼テーマは「下から目線」です

今日の話題について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。

「野球解説者の宮本和知さんの解説は、野球がわからない私でも理解できるくらい、やさしく聞きやすいものでした。視聴者の立場にたって『下から目線』で話してくれていたのだとあらためて知りました」

「宮本さんは、年下のプレーヤーのことを名前の下に『選手』と付けて呼び、敬意をもって接していました。そういった謙虚な姿勢も、視聴者に好感が高かったゆえんだと思います」

「知識や経験があるからといって、上から目線の態度や言動をとっていては、相手を不快にさせてしまいます。一流の人ほど、相手のことを考えた行動ができるのだと気づきました」

知識をしっかり身に付け、謙虚な姿勢を心掛けること。これらは、どのような仕事でも通用する考え方です。新人はもちろんですが、プロとして経験を積んだ人こそ、気を付けたいことだといえます。

今日もわが社は、ツイてるツイてる!!

朝礼 の #スピーチ に使える!
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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。