朝礼研究所 vol.3 海外の人にとって「朝礼」とは?

日本ではすっかり定着している朝礼ですが、海外ではどうなのでしょうか。朝礼研究所が、海外の人に聞いてみました。朝礼のネタに困ったとき、参考にしてはいかがでしょうか。

上司にとってはよいのでは?

Aさん(研究所スタッフ・獣医/トルコの女性)

私は今、日本で畜産関係の研究所に勤めていますが、トルコで獣医をやっていたときは、「モーニングミーティング」がありました。いつも仕事仲間と紅茶とベーグルの朝ごはんを食べながら1日が始まります。その習慣はとても好きでした。日本の職場では朝礼がありますが、上司が部下にやってほしいことを伝えるだけで、上司にとってはよいシステムなのだと思います。

朝礼には付加価値が必要

Eさん(システムエンジニア/インドの男性)

世界中に拠点のある企業の、インドと日本のオフィスで働いていました。インドでは毎日ではないけれど、朝礼がありました。朝礼は、リーダーが部下と足並みをそろえて仕事を進めるためには効果的だと思います。ただし、朝礼には付加価値が必要で、それがない場合は時間の無駄でしかないです。

会社の一体感を育むには有効

Jさん(金融機関/フィリピンの男性)

アメリカの会社に勤めています。業種によるのかもしれませんが、金融業界では、市場が始まる朝はみんな戦闘モードなので、朝礼という雰囲気ではないです。朝礼は、会社との一体感を育む必要がある場合は有効な手段だと思います。コミュニケーションの場としての朝礼は、会社がわざわざ機会を設けることはありません。コミュニケーション力は、自分の成功に関わることなので、自分で身に付けるべきです。

まとめ

なかなか厳しいい意見もありますが、「意義のある朝礼をすべき」という気づきにもなりますね!

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社員は、有意義な朝礼を求めています!!
株式会社コミニケ出版では、2015年8月から9月にかけて、朝礼に関するアンケートを実施。1169人から回答がありました。

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