被災地からのメッセージ

東日本大震災が発生した5日後の平成23 年3月16日、この地震に関して天皇陛下が次のようなお言葉を述べられました(抜粋)。

「被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、様々な形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また、国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者と共にそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています」

私たちは苦難の日々を分かち合っているでしょうか。そのつもりでいても、実は、少しずつ忘れているのかもしれません。

被災した地域の上に心を寄せているようでありながら、実は自分たちが暮らす地域のことだけに、関心が向いていませんか。

復興のための地道な活動は、今、この瞬間も続いています。

そのことを忘れず、その長く険しい道のりを見守り続け、さまざまな形で手を差し伸べていきたいものです。

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